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2021年11月3日水曜日

入線日記243 ROUND HOUSE E3系「とれいゆ つばさ」

こんばんは
かいじ117号です。

入線日記243
ホビーセンターカトー 10-937 E3系700番台 山形新幹線「とれいゆ つばさ」タイプ 6両セット

編成図
福島⇦ E321-701 E326-701 E329-701 E328-701 E325-701 E322-701 ➡山形・新庄

2021年10月30日発売品

久しぶりの「ラウンドハウス」製品です。あづみの鉄道では681系に続き、こちらも再生産となりましたE3系「とれいゆ つばさ」が入線しました。実車は来年3月の引退が発表されていますが当鉄道では末永く使用する予定です。E3系は現美新幹線が引退し、ピンク帯の旧こまち編成もR22編成が仙台の車庫に留置されており廃車がすすんでいます。つばさ用の編成も2024年春よりE8系が運行開始となっていますのであと4年ほどで置換えでしょうか?

前面のブルーがとても綺麗です。実車は基本的に奥羽本線内のみ(福島~新庄間)の運行なので併結運転はされていませんが模型では「オープンノーズカプラー」が搭載されていますので他の形式との連結運転が楽しめそうです。

テールランプも変更なくいい感じです。

とれいゆのマークと行先は「とれいゆ指定席」が印刷済みです。

『実車の紹介』
 E3系「とれいゆ つばさ」は山形デスティネーションキャンペーンの開催に合わせて平成26年(2014)7月より新幹線初のリゾート列車として土休日に福島~新庄間で運転されています。
 「こまち」で使用していたE3系をベースに、外観は山形の中央にそびえる主峰、月山をモチーフとしてその姿をおおらかな円弧で表現し、テーマカラーの「月山グリーン」をメインに先頭車には山形の大動脈として流れ続けるもうひとつのシンボル、最上川の趣のある「最上ブルー」、編成全体に「つばさグリーン」「蔵王ホワイト」を加えた4色で構成されています。
 11号車は普通車指定席、12~14号車はお座敷指定席「語らいの間」、15号車はバーカウンターも備えた湯上りラウンジ「モノや人との出会いの間」、16号車は紅花色の湯舟を備えた足湯が配された「くつろぎの間」となっています。
 足湯は現在基本的に旅行パックのオプション扱いとなっていますが、空席状況により通常乗車でも利用可能な場合もあり、新幹線車内で車窓を眺めながらの足湯でくつろぐひとときを過ごすことができます。

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2021年3月13日土曜日

入線日記199 KATO E4系 東北新幹線 「Maxやまびこ」

こんにちは
かいじ117号です。

入線日記199
KATO 10-292 E4系新幹線「Max」 4両基本セット
KATO 10-293 E4系新幹線「Max」 4両増結セット

編成図
東京⇦E453-123 E455-123 E456-123 E458-23 E459-223 E455-23 E446-23 E444-23➡盛岡
2007年6月発売品

当時の新幹線の現役車両のなかでは最後の模型化となったE4系ですが、2005年にTOMIXから2007年にはKATOからも発売されました。この製品が発表されたときにはすぐに予約した記憶があります。

幹セシ所属のP21編成がプロトタイプです。見えにくいですがヘッドライトも2色で明るく光ります。今では当たり前ですがこの製品の時代あたりからLEDが標準になってきました。KATOの品番だと10-221~に発売の新製品(塗り替え品等まだ麦球の製品も混在していました)。

テールランプ点灯状態です。やはり総2階建ての新幹線は迫力があります。

E459-223 5号車 製品ではモーター付きの車両となっていますが、1階席もしっかりと再現されていたことに驚いたものです。

E455-23 6号車 車体に対してパンタグラフが小さいので上げるのに苦労します。側面の行先表示機は「Maxやまびこ自由席又は指定席」が印刷済みです。

『実車ガイド』
 平成9年(1997)、JR東日本東北新幹線用オール2階建て車両E1系<Max>の改良形としてE4系新幹線<Max>が登場しました。E4系<Max>は編成両数を8両(E1系は12両)とし、先頭部の分割併合装置装備によって8+8の16両編成での高輸送力確保、ミニ新幹線との併結運転を考慮するなど機動性を高めました。
 アルミ合金の採用により軽量化が図られた車体は、空力性能の向上を目的にデザインされた先頭部が11.5mにも及び、キャノピー形運転台を持つ絞り込んだ形状は極めて特徴的と言えます。座席配置は階下部2+3列、2階部は2+2(グリーン車)、2+3列(指定席車)、3+3列(自由席車)とされ、デッキ部には跳ね上げ式腰掛も設置、編成における定員は781名を誇ります。また各車にワゴンリフタを備え、ワゴンによる車内販売(E1系ではバックやバスケットで対応)を可能にしたほか、8号車には車いす用のエレベータも設置されています。
 最高速度240km/hのE4系<Max>は東北新幹線「Maxやまびこ」や上越新幹線「Maxとき」「Maxたにがわ」において活躍中です。8+8両のダイナミックな16両編成の運用のほか、「Maxやまびこ」においては山形新幹線「つばさ」との併結運用が見られ、E4系<Max>と400系,E3系1000番台(「つばさ」用ミニ新幹線)との極端にサイズの異なる車両どうしの組み合わせは話題となりました。
※現在、E4系は「Maxやまびこ」等東北新幹線での運用はありません。

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2021年2月5日金曜日

入線日記193 KATO E3系 秋田新幹線 「こまち」

こんにちは
かいじ117号です。

入線日記193
KATO 10-221 E3系 秋田新幹線「こまち」
編成図
東京・秋田⇦E311-22 E326-22 E329-22 E328-22 E325-22 E322-22➡大曲

2007年11月発売品

今日はE3系秋田新幹線「こまち」です。E2系のオープンノーズカプラーを始めてみたときは驚きました。またKATOの技術力の凄さを改めて感じた製品でもあります。その併結相手としてE3系の発売を待っていました。「こまち」・「つばさ」共に製品化されましたので両方とも入線しています。E3系「こまち」登場時の併結相手200系も製品化(連結対応)を期待していましたが結局製品化されませんでしたね。
E3系こまち車両は東北新幹線内のみの「なすの」や「やまびこ」でも運用されていましたので東北新幹線内のみの利用でもお世話になりました。個人的にはE2系よりも快適でした。さすがにこまち運用時の東北新幹線内のみの利用は遠慮していました・・・。

E2系が製品化されたときから期待が大きかったE3系こまちです。こちらの製品も素晴らしい出来です。

テールランプもヘッドライト同様いい感じです。

側面も表記類もきれいに印刷されています。実車同様にAkita-Shinkansenの文字は見えに幾位です。

連結器オープン状態です。カバーの収納が素晴らしく実車同様に見えます。技術力の高さ目立ちます。その代わり取り扱いは最新の注意が必要で部品が外れてしまったりすると直すに苦労します。最初はなかなか直らずに焦りました・・・。

E2系との連結シーン関東圏ではこれが標準で「こまち」単独はあまり見られませんでした。
初期のころに見られた200系との連結もしたくて製品化(200系の)を期待しましたが、よく見るとKATOのプロトタイプはR22編成となっており200系との併結が終了した後に登場した編成となっています。

E3系・E2系とも連結部がすばらしく連結している隙間からカバーが見えるのが堪らないです。

『実車の紹介』
 平成9(1997)開業の秋田新幹線は、田沢湖線盛岡~大曲間と奥羽本線大曲~秋田間の在来線を標準軌に改軌した、いわゆる<ミニ新幹線方式>を採用、盛岡で接続する東北新幹線との直通運転を行っています。E3系新幹線電車は開業とともにデビューした秋田新幹線「こまち」用の車両で、東北新幹線東京~盛岡間はE2系「はやて」と併結して最高速度275km/hで走行(盛岡から先の在来線区間は最高130km/h)、そのため上り方先頭車のE311形には分割併合装置を装備しています。開業当初は5両編成でしたが、翌年の平成10年(1998)には中間車1両を新造、6両編成に増強を図りました。車両限界いっぱいまで広げられた車体は軽量化を考慮したアルミ合金製で、下部に絞り込みのある特徴的な形態をしており、屋根上のパンタグラフ部にはカバーを設置、空調機器を搭載したそれ以外の部分もカバーで覆って車体表面の平滑化を図っています。基本的なメカニズムはE2系と同様で、VVVFインバータ制御、ボルスタレス台車、フルアクティブサスペンション(先頭車)・セミアクティブサスペンション(中間車)が採用されています。塗色はピンク帯を境に上半分が白,下半分がシルバーメタリックとし、カラフルな「こまち」ロゴを配しています。シングルアームのパンタグラフも帯と同様の鮮やかなピンク色に塗装されているのも特徴です。

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2020年9月26日土曜日

入線日記179 TOMIX 400系 山形新幹線 「つばさ」

こんばんは
かいじ117号です。

入線日記179
TOMIX 92796 JR 400系山形新幹線(つばさ・旧塗装)セット
編成図
東京⇦411-0 426-200 425-0 426-0 429-0 425-200 422-0➡山形

2008年10月発売品
最近は忙しく全く更新ができていませんが、やっと落ち着いた休日となりましたので今日は400系です。400系新幹線はTOMIXからのみ製品化されています。信濃路車両区の東日本地域の新幹線は基本的にKATO製を導入しています。そのため、200系及びE4系などと今のところ連結できません。TOMIX製は前回入線(入線日記178)した現美新幹線のみとなります。この製品は400系が引退した年に発売されたものでその後は再生産は行われていないと思われますので入手しといてよかったです。鉄道博物館ではこの塗装に復元された411-3が保存されていますので見に行きたいです。


光のちょっとした加減で色が大きく変わり撮影が大変でした。


パンタグラフ周りは意外とシンプルです。


400系のロゴと文字も鮮明に印刷されています。


連結器を引っ張り出した状態です。


カバーを外した状態です。


編成全体とテールランプ点灯状態ですが上からは見えにくいです。

『実車ガイド』
 400系新幹線電車は、山形地区への輸送力増強を目的として開発された、日本初の新在直通車両です。1989(平成元)年に先行試作車が登場し、車両・軌道ともに数々の試験を重ねた同系は、キハ82系ディーゼルカー~485系特急電車と、代々引き継がれてきた伝統の愛称「つばさ」を受け継ぎ、1992(平成4)年より東京~山形間で営業運転を開始しました。
 400系は、在来線区間の車両建築限界に対応するため、全長・全幅とも一回り小さいボディを採用しており、東北新幹線内各駅のホームに対応する乗降用自動ステップを装備しています。その他にも、20000V(在来線内)/25000V(新幹線内)の複電圧対応や、ブレーキ特性切り替えなど、新在直通車両ならではの様々な装備を持っています。また、「つばさ」は基本的に、東北新幹線内でE4系「Maxやまびこ」や200系「やまびこ」と併結運転を行なうため、東京寄り411形前頭部には、作業の省力化を目的にとした自動連結。解放機能が備えられており、同様の機構は以後登場するE2’・E3・E4系にも採用されています(200系は改造にて設置)。400系は当初6両編成で登場、その後、連日の高乗車率に対する混雑緩和対策として429形付随車が新造され、1995年(平成7)年12月までに全編成が順次7連化されました。
 製品は、独特の流線型や411形の前頭部連結器をはじめ400系の特徴を細部まで的確にスケールダウン、シルバーメタリックを基調とした斬新な塗色で話題を呼んだ、同系の登場時~2001年頃にかけての姿、および、E31000系の登場に合わせて車体色をリニューアルした姿を、それぞれ再現したモデルとばっています。


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2020年9月18日金曜日

JR東日本の新幹線

こんにては
かいじ117号です。

今日は当車両区の東日本エリアの新幹線です。
まだかなりの編成が所属している東日本エリアの新幹線ですがE1系や200系200番台などは放出してしまいました。今後も車種整理をする予定です。
今見ても400系は斬新な塗装で個人的にこの塗装は好みです。当時は東海道・山陽は青色、東北・上越は緑と塗分けパターンもほぼ決まった中にあっての400系はビックリしたものです。E7系登場前の2013年頃までの東日本の新幹線車両は塗装のデザインが統一されていましたね。なので当区の車両では400系とE7系以外はデザインに共通性があります。入線日記に登場していない車両も順次紹介したいと思います。

正面から

側面から

200系リニューアル車 MicroAce/400系 TOMIX/E2系 KATO/E2系1000番台 KATO/E2系1000番台 KATO/E3系 KATO/E3系1000番台 KATO/E4系 KATO/E4系朱鷺色 KATO/E5系 KATO/E7系 KATO

この次は国鉄、JR東・JR西あたりの485系・489系などを並べてみようかと思います。

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2020年9月10日木曜日

入線日記178 TOMIX E3系700番台 上越新幹線 「とき」(現美新幹線)

こんにちは
かいじ117号です。

入線日記178
TOMIX 98623 JR E3-700系 上越新幹線(現美新幹線)セット
編成図
越後湯沢⇦E321-702 E326-702 E329-702 E328-702 E325-702 E322-702➡新潟
2020年8月発売品
先月再生産された現美新幹線が入線しました。今年末の引退が発表されタイムリーな再生産だったのではないでしょうか?中古価格は高騰していましたが少し下がりましたね。まだ高割引の店でも販売中です。製品の外観は実車通りになっていますが車内は従来のE3系のままで座席が並んでいます。
現美新幹線は11号車の指定席以外は片側のみに窓が窓が付いています。13号車のみ反対側となっています。塗装は厚めですがそれ以上に美しい外観です。TOMIXの印刷技術は不安なところもありますがEVA新幹線やこの現美新幹線などはズレなどなくてとてもいい感じに仕上がっています。いつでもこのレベルを維持して欲しいです。
現在は週末を中心にとき451号~456号で運転されていますので、他の列車との連結はありませんが11号車から16号車の設定になっています。引退前にはMaxかE2系などと連結して
運行したら面白いと思われます。現状は1日3往復の運行ですが回送も入れると新潟~越後湯沢間を4往復しています。

E322-702 新潟側の先頭車です。

テールランプ状態です。

E321-702 11号車

E326-702 12号車

 E329-702 13号車

 E328-702 14号車

E325-702 15号車

E322-702 16号車

反対側です。こちらは13号車以外に窓があります。

E322-702 16号車

E325-702 15号車

E328-702 14号車

E329-702 13号車

E326-702 12号車

E321-702 11号車

TOMIX HPへ

『実車ガイド』
 E30系は、新幹線と在来線を直通する秋田新幹線「こまち」用の車両として、1997年に登場しました。同系は、標準軌化された在来線(田沢湖線・奥羽本線)を走行するため、車体は在来線規格で製作されており、東北新幹線内での乗降用自動ステップや20000/25000V複電圧対応など、特有の装備がありました。2013年より後継車両となるE6系の登場によって引退が始まり、2014年には秋田新幹線はE6系に統一されました。E3700系現美新幹線はE30系R19編成をベースに改造されて2016年に登場した新幹線電車です。同系は走る美術館として、各車両とも大幅に改造され、本列車のために注目のアーティストが制作した現代アートが展示されているほか、キッズスペースやカフェスペースなども設けられています。また、車体外観には写真家・映画監督の蜷川実花氏の花火写真が編成全体に配されており、従来のE3系から大きく印象が変わりました。同系は上越新幹線の越後湯沢~新潟間にて、2016年4月29日より運転を開始しています。
 製品は、E3700系「現美新幹線」の窓が埋められた車体形状や特徴的な車体塗装などを再現したモデルとなっています。

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2020年8月21日金曜日

入線日記172 KATO E5系 東北新幹線 「はやぶさ」

こんばんは
かいじ117号です。

入線日記172
KATO 10-857 E5系新幹線「はやぶさ」基本セット(3両)
KATO 10-858 E5系新幹線「はやぶさ」増結セットA(3両)
KATO 10-859 E5系新幹線「はやぶさ」増結セットB(4両)

編成図
東京⇦E523-2 E526-102 E525-2 E526-202 E525-402 E526-302 E525-102 E526-402 E515-2 E514-2➡新青森
2011年3月発売品
JR東日本の新幹線はE4系までとE7系は比較的乗車したのですがE5系・E6系は乗車したことはありません。E5系はグランクラスの登場などデビュー時には話題になっていました。
E5系までは各形式を入線させていましたがその後はE7系のみの入線です。200系も各種発売されていますがすべて見送っています。

国内最速運転を行っているためロングノーズとなっており、先頭車は半分以上がノーズ部分です。

先頭車の半分以上はノーズ部分です。

各種ロゴや行先などは印刷済みです。綺麗に表示されています。
行先は「はやぶさ1号 新青森」が印刷済みとなっています。この製品は2011年のE5系デビューと同時に発売されたため新青森となっています。北海道新幹線開業は5年後の2016年3月開業です。なお今年11月発売予定の<KATO 10-1663 E5系新幹線「はやぶさ」基本セット>他の行先は「はやぶさ1号 新函館北斗」に変更される予定です。

E5系のシンボルマーク

新青森側先頭部の連結器 E4系まではオープンノーズカプラーと命名された非常にリアルな形状だったがE5系ではTOMIX同様の先頭部のカバーが外れる簡易的な構造となりました。取り扱いはこちらの方が簡単であるため、年少者や初心者には優しくなったのでしょうがE2系ではカバーがちらりと見える状態だっただけに残念でなりません。ただE5系では今までの形式よりも開口部が小さいので技術的に難しかったのかも知れません。E2系などでも取り扱いには細心の注意が必要で力加減をあやまると簡単に部品が外れて直すのが大変でした。


テールライトもしっかりと光ります。

『実車の紹介』
 E5系新幹線電車は、平成17年(2005)度から走行試験を実施してきた新幹線高速試験電車の「FASTECH360」の成果をベースとして、量産先行車1編成が平成21年(2009)に落成しました。その後試験運転を繰り返し、平成22年(2010)に量産車が落成、満を持して翌平成23年(2011)3月5日のダイヤ改正から、東京~新青森間を最速3時間10分で結ぶ東北新幹線<はやぶさ>として、華々しくデビューしました。
 最先端の技術を結集したE5系は、環境性能,走行性能,快適性を向上。環境性能については、ロングノーズタイプの先頭形状によるトンネル微気圧軽減,台車カバー,低騒音パンタグラフなどによる車外騒音低減を図り、快適性については、フルアクティブ動揺防止制御装置を全車に設置、車体傾斜装置により曲線通過時の乗り心地が向上しています。また、車内設備としては、座面スライド機構や可動枕を備える座席の普通車、電動レッグレスト,読書灯,大型テーブルを備えるグリーン車のほか、「グランクラス」の導入が大きな特徴でしょう。定員18名の「グランクラス」は、リクライニング角度45度のオール電動式シート,ダイニングテーブルやカクテルトレイを備え、専任のアテンダントによるサポートにより、これまでの鉄道になかった“特別のおもてなし”の提供を実現しました。車体色に常盤グリーン・飛雲ホワイト・つつじピンクの帯をまとったE5系<はやぶさ>は、国内営業最高速度300km/hで活躍中ですが、平成25年(2013)春には320km/hの運転が予定されています。

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