2020年8月1日土曜日

入線日記168 KATO キハ110系

こんにちは
かいじ117号です。

入線日記168
KATO 6043 キハ110 100番台(M)
KATO 6044 キハ110 100番台

編成図
キハ110-130 キハ110-137
2006年発売品

長野県内では小海線と飯山線で運用されているキハ110系ですが100番代は小海線、200番代が飯山線となっています。KATOからはNゲージで100番台、HOゲージで200番台が発売されています。KATOの選定車番はどちらも水郡線所属なので表記は水スイになっています(現在は盛岡)。

旧製品なのでライトが黄色く暗いです。最新製品はリニューアルされています。

テールライト点灯中です。「ワンマン」表記にしましたが光らないのでかなり暗めです。

キハ110-130

キハ110-137

『KATO HPより』
 キハ110系は、JR東日本で平成3年(1991)に登場した気動車で、それまでの気動車とは大いに違う軽快なスタイルやカラーリングが特徴で、新しい大出力エンジンや動力機構の採用でスピードアップに貢献しました。使用線区にあわせた仕様が登場し、各番号区分で分けられています。
 その中でも100番台は、プラグ式客扉を備え、1人+2人掛けの3列のセミクロスシートで通路幅を広く取り、ワンマン運転に対応した車両です。

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