2019年9月9日月曜日

入線日記78 KATO 313系3000番台

こんにちは
かいじ117号です。

入線日記78
KATO 10-423 313系3000番台 2両セット
編成図
松本・塩尻⇦クモハ313-3020 クハ312-3020➡中津川・神領
2002年7月発売品
木曽地区からは撤退してしまった3000番台です。3000番台が撤退してからは一度も乗ってないですね。前は定期的に乗車したのですが・・・。中央線だと今は諏訪地区で見られます。

KATOの初期313系なのでヘッドライトが黄色いです。西線内の表示である「ワンマン松本」の行先を貼り付けてあります。

クモハ313側です

ボディマウントカプラー搭載の初期のころの製品でKATOでも車端部が再現されているのに感動した覚えがあります。

『KATOカタログ(2004年刊行)より』
 313系は、平成11年(1999)2月に登場した近郊形電車で、JR東海のいずれの線区での輸送状況にも適応できるようになっています。ステンレス車体、ホワイトの前面部、連接窓、シングルアーム式パンタグラフなどが特徴です。0番台・300番台は東海道本線を中心に新快速からローカル運用まで幅広く活躍、3000番台は関西・中央・身延・御殿場線のローカル運用に活躍しています。

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