2019年8月26日月曜日

入線日記67 KATO 201系 中央線 貫通編成 八トタT25

こんばんは
かいじ117号です。

入線日記67
KATO 4315 クハ201 中央線色
KATO 4496 モハ201 シングルアームパンタグラフ装備 中央線色
KATO 4317 モハ200 中央線色
KATO 4318 モハ200(M)中央線色
KATO 4319 サハ201 中央線色
KATO 4320 クハ200 中央線色

編成図
東京⇦クハ201-48 モハ201-103 モハ200-105 サハ201-43 モハ201-103 モハ200-103 サハ201-43 モハ201-103 モハ200-105 クハ200-48➡高尾・大月・青梅
実車編成図 八トタ T25編成
東京⇦クハ201-48 モハ201-103 モハ200-103 サハ201-43 モハ201-104 モハ200-104 サハ201-44 モハ201-105 モハ200-105 クハ200-48➡高尾・大月・青梅
2006年1月発売品
今日は貫通編成です。通学で毎日乗車していた201系の豊田転属後のシングルアーム化された後のスタイルが模型化されました。中央線の201系は生産の度に導入してきましたのでいろいろな時代が楽しめます。

各駅停車中野行きにしてあります。
201系中央線色の中野行きは上り終電付近と下りは東京駅23時台に運転されていました。

この製品の特長のシングルアームパンタです。また、KATO製としては初の八トタ表記です。

貫通編成のみに連結されているサハ201

テールランプ点灯状態。各停なので種別幕はオレンジ色のまま

『KATOカタログ2004年より』
 201系は、103系に代わる新世代の通勤形直流電車として昭和54年(1979)に中央線で試作車が登場しました。国鉄(現JR)のハイテク電車の先駆けで、サイリスタ・チョッパ制御、回生ブレーキなどを採り入れ、省エネにも配慮をして設計されています。昭和56年(1981)からは量産車が登場、中央線、青梅線、総武線、京阪神緩行線(東海道・山陽本線)などに投入され、現在も活躍しています。

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