かいじ117号です。
入線日記77
KATO 4315 クハ201 中央線色
KATO 4322 モハ201 中央線色
KATO 4317 モハ200 中央線色
KATO 4318 モハ200(M)中央線色
KATO 4319 サハ201 中央線色
KATO 4320 クハ200 中央線色
※4322は2004年のKATOカタログによりますと製品名が<モハ201 PS16形パンタグラフ装備>となっています。
編成図
東京⇦クハ201-57 モハ201-130 モハ200-132 サハ201-62 モハ201-130 モハ200-130 サハ201-62 モハ201-130 モハ200-132 クハ200-57➡高尾・青梅
実車編成図 東ムコH44編成
東京⇦クハ201-57 モハ201-130 モハ200-130 サハ201-61 モハ201-131 モハ200-131 サハ201-62 モハ201-132 モハ200-132 クハ200-57➡高尾・青梅
発売時期不明(2002年以前の発売品)
中央線快速の201系です。PS16形パンタグラフ装備が模型化されました。モハ201以外はシングルアームパンタ装備車と同じ品番ですがこちらの製品は所属が東ムコとなっています。今年5月にはT編成初のセット品が発売されました。
こちらは休日33H運用の快速三鷹行きにしてあります。
モハ201です。高尾以西入線不可編成です。モハ201の前に◆マークがついていません。
モハ200です。
サハ201です。こちらは単品のみの発売です。
東ムコ所属の201系
20年近く前の製品ですがいいできです。
『KATOカタログ2004年より』
201系は、103系に代わる新世代の通勤形直流電車として昭和54年(1979)に中央線で試作車が登場しました。国鉄(現JR)のハイテク電車の先駆けで、サイリスタ・チョッパ制御、回生ブレーキなどを採り入れ、省エネにも配慮をして設計されています。昭和56年(1981)からは量産車が登場、中央線、青梅線、総武線、京阪神緩行線(東海道・山陽本線)などに投入され、現在も活躍しています。
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