かいじ117号です。
入線日記30
KATO 10-306 スーパーエクスプレス・レインボー 7両セット
編成図
スロフ14-706 オロ14-711 オロ14-712 オロ12-715 オロ14-713 オロ14-714 スロフ14-705
2004年発売品
白と赤の塗装がインパクト大でしたね。専用の機関車もありましたが中央本線高尾以西ではおめにかかれませんでしたね。山線区間はどの列車もEF64 0が牽引していました。八王子以東では見かけたことがありましたが…。運転最終日のさよならレインボーは大宮駅に見納めに行った記憶があります。こちらの10-306の製品は2011年7月に最終生産品が発売され、2018年7月に品番変更されリニューアル発売されました。テールライト点灯状態ですが非常に暗いですね。HMが明るく光る分余計に見えません。HMも黄緑色に光ります。
オロ12 715です。編成の真ん中に連結されRAINBOWの文字と赤一色の車体に、車両中央天井にも窓があるのが特徴でした。この車両だけ12系ですね。
編成全体を・・・7両編成です。
『KATO実車の紹介』
国鉄がその長い歴史を終える最後の月、昭和62年(1987)3月には全国各地でJR化後の看板列車を目指したジョイフルトレインが誕生しましたが、このスーパーエクスプレスレインボーもその一つです。
編成両端(1・7号車)の展望車や3・5号室のコンパートメント、4号車のイベントカーなど、これまでに誕生した多数のジョイフルトレインの集大成とも言えるバラエティに富んだ編成になっています。また、この客車に合わせてチェリーレッドに塗装された専用機関車(EF65とEF81の2種)も登場して話題を呼びました。
尾久客車区に配置され、主に東北・上信越方面をはじめ各地の団体臨時列車として活躍しましたが、平成12年(2000)3月に惜しまれつつ現役を退きました。
『KATO実車の紹介』
国鉄がその長い歴史を終える最後の月、昭和62年(1987)3月には全国各地でJR化後の看板列車を目指したジョイフルトレインが誕生しましたが、このスーパーエクスプレスレインボーもその一つです。
編成両端(1・7号車)の展望車や3・5号室のコンパートメント、4号車のイベントカーなど、これまでに誕生した多数のジョイフルトレインの集大成とも言えるバラエティに富んだ編成になっています。また、この客車に合わせてチェリーレッドに塗装された専用機関車(EF65とEF81の2種)も登場して話題を呼びました。
尾久客車区に配置され、主に東北・上信越方面をはじめ各地の団体臨時列車として活躍しましたが、平成12年(2000)3月に惜しまれつつ現役を退きました。
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