こんばんは
かいじ117号です。
入線日記298
KATO 10-1735 E129系0番台 4両セット
編成図
⇦ クモハE128-12 モハE129-12 モハE128-12 クモハE129-12 ➡
直江津⇦ 信越線 ➡新潟
新発田⇦ 白新線 ➡新潟
新潟⇦ 越後線 ➡ 吉田・柏崎
水上⇦ 上越線 ➡ 長岡
新潟在住時はよく利用していたのがE129系です。たまにキハ40系列やE120系などもありましたが基本はE129系でした。新潟地区の車両はキハE120系に続き導入となります。
前面のB12の表記も印刷で再現されています。アンテナ類は最初から取付済みとなっています。『実車の紹介』
JR東日本E129系は新潟地区の地域間輸送用の近郊形直流電車です。北陸新幹線開業に伴う第三セクターへのE127系譲渡による車両補填と、老朽化した115系の置き換え用として、2014年に登場しました。首都圏向けE233系で培われた技術に、仙台向けE721系と同等の短編成設備を付加した上で、新潟地区の実情に合わせた耐寒耐雪構造を装備しています。快適性向上のための座席幅拡大が行われた室内は扉間でロングシート部とセミクロスシート部に分けられ、先頭車の大形トイレの関係で前後非対称の扉配置を持つほか、車体重量の均一化の観点から各車両に分散配置された屋根上のブレーキ抵抗器などが特徴です。
旅客需要に応じて4両編成と2両編成の組み合わせにより最大6両編成で組成され、信越本線(直江津~新潟間)、上越線(水上~宮内間)、羽越本線(新津~村上間)、越後線、白新線、弥彦線で運用されています。
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