こんばんは
かいじ117号です。
今日は久しぶりにプラムの話題です。
第一弾の201系からはじまり、第二弾の小湊鐵道キハ200形そして、今度は115系300番代の製品化が決まりました。
3両は導入したいと思いますがどこにも横須賀色とは書いてませんね。おそらく横須賀色でしょうが・・・。松本には300番代の湘南色はいなかったような気がしますので。まだ年代など詳細が発表されていませんが今から楽しみですね。
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信濃路車両区(しなのじしゃりょうく)と趣味部屋のブログ統合しました。メインは鉄道模型の入線記録とKATO・TOMIX・MICRO ACEの発売情報です。実車もたまには登場します。バスやミニカーなど他の話題も多々入りますがよろしくお願いします。コメントはどなた様も歓迎します!
こんばんは
かいじ117号です。
今日は久しぶりにプラムの話題です。
第一弾の201系からはじまり、第二弾の小湊鐵道キハ200形そして、今度は115系300番代の製品化が決まりました。
3両は導入したいと思いますがどこにも横須賀色とは書いてませんね。おそらく横須賀色でしょうが・・・。松本には300番代の湘南色はいなかったような気がしますので。まだ年代など詳細が発表されていませんが今から楽しみですね。
こんばんは
かいじ117号です。
10月2回目の出荷情報がでています。本日、26日出荷ですので店頭には明日くらいには並ぶでしょうか?
A-9952 大井川鐵道 E31型電気機関車(E32) 10120円
A-9957 西武鉄道 トム301 バラスト輸送用貨車 新塗装 7両セット 14300円
A-9958 西武鉄道 E31型電気機関車(E31)晩年(モーター付) 10120円
A-9959 西武鉄道 E31型電気機関車(E33)晩年(モーターなし) 7480円
2021年2月発表分で未発売なのは小田急を残すのみとなりました。
2021年5月発表分緑字は購入検討、橙字は購入確定、青字は購入済みです。
今回も入線予定はありません。京阪5000系は気になりますが値段的に厳しいです。また実車も先月引退したばかりなのでタイムリーな発売です。値段が20000円以下なら入線させたいモデルです。HOゲージ用のケースが発売となります。以前KATOが出していた記憶がありますがブックケースだった記憶はありません。Nゲージ用ケースも好評発売中になっていますが最近は12両用は見かけないです。通販でも品切れが多いようです。
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こんばんは
かいじ117号です。
今日は旧ブログの甲斐路車両区2017年8月13日に公開した記事を更新したものです。
今日も昔の写真を1枚紹介します。
秋田駅で降車後に記念撮影したものです。JR北海道のノースレインボー使用の臨時急行「ハーバーレインボーエクスプレス」です。
こんにちは
かいじ117号です。
ホビーセンターカトーの出荷予定が更新されました。
10月30日出荷
10-937 E3系700番台 山形新幹線「とれいゆ つばさ」タイプ 20680円
ASSYパーツ
Z04-9367 電連・連結器カバー(285系・電連2段)10個入 660円
引退が発表されたE3系「とれいゆ つばさ」が再生産発売となります。TOMIXの現美新幹線も引退前に再生産されましたね。
あづみの鉄道では前回入線できなかったので入線予定です。
ASSYでは285系の電連・連結器カバーが再生産となります。
681系・683系等にも使用できるので当鉄道の車両も更新しようかと思っています。
また10-1396 521系(3次車)が発売となりますので気になったアイテムです。
10月30日出荷
ASSYパーツ
Z06-1406 HB-301-2 スノープロウ(10個入) 550円
①注目のアイテム:スノープロ―と電連・連結器カバー(285系)
ASSYパーツトークショウ521系(3次車)・電連・連結器カバー.pdfへ
②注目のアイテム:ホイッスルカバーとライトユニット
ASSYパーツトークショウ681系スノラビ.pdfへ
以前発売された
Z04-7633 クモハ313飯田線 スノープロウ(6個入) 440円
とあわせれば287系・289系・681系・683系などのJR西日本の特急列車や221系・223系・225系などほとんどの車両にスノープロウが取付できそうです。こちらは在庫がなくなったので昨日追加で購入してきました。
こんばんは
かいじ117号です。
10月発売予定となっていました。KATOの「台湾高鐵700T」ですが10月30日発売となりました。今回も前回同様、日台同時発売となるようです。前回は発売前予約では結構長い期間購入できましたが発売後はすぐに完売してしまって中古市場ではプレミアム価格になっていました。今回の再生産では事前予約の段階で早めの完売となっています。自分が確認した段階ではタムタムやJOSHINの通販サイトでは予約できましたが翌日か翌々日には予約が閉め切られていました。今回はどの程度の量が出荷されるのか興味深いところです。
10月30日発売予定こんばんは
かいじ117号です。
入線日記
KATO 10-1613 E257系2000番台 「踊り子」 9両セット
編成図
伊豆急下田⇦ クハE256-2010 モハE256-2110 モハE257-2110 サロE257-2010 サハE257-2010 モハE257-3010 モハE256-2010 モハE257-2010 クハE257-2110 ➡東京
長野県内では何度も目撃したE257系2000番台ですが営業運転はまだ見ていません。第一印象はブルーの塗装が鮮やかできれいでした。
とうとう発売されたE257系2000番台です。床下は各社とも更新工事後の姿になっていますね。新規金型でしょうか?こんばんは
かいじ117号です。
入線日記242
KATO 10-1202 489系 白山色 5両基本セット
KATO 10-1203 489系 白山色 4両増結セット
編成図 特急「白山」・特急「あさま」(1997年頃)
上野・金沢⇦ クハ489-501 モハ488-207 モハ489-22 サロ489-23 モハ488-203 モハ489-18 モハ488-2 モハ489-2 クハ489-1 ➡直江津・長野
『実車の紹介』
489系特急「白山」は、旧国鉄時代から首都圏と北陸を結ぶ主要列車として、上野~金沢間を運行していました。なお、急勾配の碓氷峠を通過する横川~軽井沢間は、EF63が補機として連結されました。
昭和63年(1988)に、従来の国鉄特急色からオイスターホワイトをベースにしたバラ色薄群青色、ライトコバルトブルーに塗装変更してリニューアルし、さらに、6号車のモハ489が半室を売店・ラウンジにした「ラウンジ&コンビニエンススペース」として改造され、窓の配置も変更されて外観が大きく変わります。
平成5年(1993)のダイヤ改正で、信越本線の急行「能登」と特急「あさま」が白山色に塗装され、「白山」の間合い運用として活躍しました。
平成9年(1997)の長野新幹線開業に伴い、「能登」は信越本線から上越線に変更、また、信越本線は横川~軽井沢間で分断され軽井沢~篠ノ井間が「しなの鉄道」となり、「白山」と「あさま」は廃止されました。
その後、489系白山色は、北陸本線筋の特急列車や急行「能登」で活躍し、平成14年(2002)に国鉄特急色に塗り戻されるまで14年間にわたり親しまれました。