2021年3月14日日曜日

入線日記200 KATO 205系 横浜線 東カマ4

こんばんは
かいじ117号です。

入線日記200
KATO 10-338 205系(横浜線色) 8両セットA
KATO 10-338 205系(横浜線色) 8両セットB

編成図
東神奈川・桜木町⇦クハ204-64 サハ204-104 モハ204-188 モハ205-188 サハ205-124 モハ204-187 モハ205-187 クハ205-64➡八王子

199?年発売品

自分が初めて購入した鉄道模型がこのセットです。なので思い入れの強い車両になります。KATOの205系もこの当時の製品はスカートがまだついていません。

前面シールは何度か貼りなおしていますが、最初は前面ガラスの上から貼り付けていましたので傷がすごいですね。

テールランプも今とあまり変わらないですね。前面には「横浜線80周年」のHMを付けてみました。このHMは横浜線205系がデビューした日に103系に取り付けられていたもので205系についていたかは分かりませんが雰囲気で付けてみました。

所属は「東カマ」です。横浜線用205系は1988年9月(新製)から1996年11月までは蒲田電車区に所属していました。因みに1994年12月にサハ204-104が連結され8両化されました。

セットに付属のシールです。「横浜線/八王子」などの2段表記の行先も懐かしいです。またシルバーシートマークも印刷ではなくシールでの対応でした。

『実車ガイド』
 ミナト街・横浜と八王子を結ぶ横浜線は、沿線のニュータウン化により乗客数が増加したため、同線の輸送力増強を目的に昭和63年205系が投入されました。さらに輸送力アップのため平成6年にはサハ204 6扉車を含めて8両編成としました。電車は、東神奈川から更に横浜・磯子・大船まで乗り入れ、近郊都市間連絡の要となっています。路線カラーは黄緑に緑を組み合わせたもので、緑の多い沿線にぴったりのさわやかなイメージです。

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