2020年3月23日月曜日

入線日記158 KATO EF65形1000番台

こんにちは
かいじ117号です。

入線日記158
KATO 3035-1 EF651000
編成図
EF65 1000+14系、お座敷列車、ホキ800など
24系瀬戸・あさかぜ発売時にも最新のEF651000形が入線していますが旧製品も入線しています。手すり等が一体成型なので見栄えは劣りますが管理はこちらの方が楽です。

1位側です。ジャンパ栓なども一体成型で、開放テコ等はついていません。

EF65 1111号機にしましたが実車にスノープラウは設置されていません。
列車無線アンテナがついていますがJRマークはついていません。

ヘッドライト消灯時は真っ黒になります。

側面全体を下枠交差式のパンタグラフがいい感じです。

『KATOカタログ(2004年刊行)より』
 EF65・1000番台は、EF65の耐寒耐雪強化、高速客貨両用タイプとして昭和44年(1969)に登場しました。重連用に貫通ドアが設けられ、他のEF65と違った印象になりました。現在、東海道・山陽本線、首都圏、近畿圏で、ブルートレインから一般貨物列車まで、幅広い運用についています。
 製品は、PS22形パンタグラフ装備車をプロトタイプといたしました。クイックヘッドマークPAT.(〈瀬戸〉〈出雲〉)装備。

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