こんばんは
かいじ117号です。
入線日記316
KATO 10-345 681系「サンダーバード」 6両基本セット
KATO 10-326 681系「サンダーバード」 3両増結セット
編成図
大阪⇦ クロ681-2 サハ680-4 モハ681-202 サハ681-202 サハ680-3 クモハ681-502 クハ680-502 モハ681-2 クハ681-2 ➡和倉温泉・宇奈月温泉・富山
683系が製品化されてからは模型も683系を中心に再生産されていましたが、2020年に突如681系サンダーバードの再生産が行なわれました。2021年10月には北越急行車も再生産となりました。ぜひ特急「しらさぎ」仕様も再生産をしてほしいですね。と思っていましたら年末に発表がありまして683系0番台の現行仕様が発売となる見込みです。2000番台はもう発売されることはなさそうですね。
681系サンダーバードも入線してから数年放置でしたがようやく付属品の取り付けを行いました。今のところ基本編成のみの入線となっています。方向幕は取り付けていませんが96年に運行された「スーパー雷鳥信越(サンダーバード)」仕様にしようか迷ってます。
クモハ681-502 テールライト点灯状態です
ヘッドライトの方まで光ってます
『KATO実車ガイド』
JR西日本の681系は、北陸本線の485・489系などの交直両用特急形電車と交代するために平成4年(1992)に試作編成が登場、得られた数々のデータをもとに、平成7年(1995)3月量産編成が登場しました。
スカートまで一体化したなめらかな流線型の先頭車、大型の連続窓を備えたボディと、ホワイトにウォームグレー、コーポレートカラーのブルーを効果的に配した塗色の外観は、見る者にスピード感を強烈に印象づけます。走行性能においても、ヨーダンパ、アンチローリングの各装置、最新のVVVFインバーター制御技術導入して、メンテナンスフリー、低騒音ながら湖西線などでの時速160km運転に対応したものとなっています。また、七尾線、富山地方鉄道への乗り入れを考慮して、編成が分割可能なように貫通扉付クモハ681・クハ680が組み込まれています。インテリアは、カーテン生地の張り込みや電球色蛍光灯などの採用。各室内の情報表示機器は8色のプラズマディスプレイ装置を装備しています。
量産編成は平成7年(1995)4月から営業運転を開始し、それと同時に「サンダーバード」の愛称を与えられました。
平成9年(1997)3月には、北越急行ほくほく線とJR東日本上越線を経由して北陸圏と越後湯沢を結ぶ特急「はくたか」にも投入されました。「はくたか」用の車両は“ホワイトウイング”のロゴをまとっているのが特徴です。
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