2025年1月5日日曜日

TOMIX 2024年12月 発売品

こんばんは
かいじ117号です

TOMIXの2024年12月の発売品の確認です。

FMS-02 電車でGO!コレクション

新製品
12月20日発売
FMS-02 ファーストカーミュージアム 電車でGO!コレクション 17600円
98136 JR H100形ディーゼルカー(釧網線・花咲線ラッピング車)セット 18810円
8618 東武鉄道 C11形蒸気機関車(325号機) 16500円
98563 東武鉄道 14系・ヨ8000形(SL大樹・青色)セット(4両) 16390円
3313 私有 U19A形コンテナ(西尾レントオール・5個入) 2310円

12月27日発売
2254 国鉄 DD13-300形ディーデル機関車 8580円
2255 国鉄 DD13-600形ディーデル機関車 8580円
98853 JR 165系急行電車(東海)基本セット 39270円
98854 JR 165系急行電車(東海)増結セット 19360円
98866 国鉄 羽越本線貨物列車セット 14960円
98559 近畿日本鉄道 30000系ビスタカーセット 22770円

3278 単線曲弦トラス鉄橋S420(F)(赤) 3960円
3279 単線曲弦トラス鉄橋S420(F)(深緑) 3960円

HO-9101 JR E231-1000系電車(上野東京ライン・国府津車両センター)基本セットA 107800円
HO-9102 JR E231-1000系電車(上野東京ライン・国府津車両センター)基本セットB 81950円
HO-9103 JR E231-1000系電車(上野東京ライン・国府津車両センター)増結セット 52800円

再生産
12月20日発売
2783 国鉄貨車 コキ50000形(コンテナなし・2両セット) 2090円
98109 JR H100形ディーゼルカーセット 13860円

12月27日発売
2771 国鉄貨車 ソ80形(チキ7000形付) 3300円
2772 国鉄貨車 ソ80形(グリーン・チキ7000形付) 3300円

※2024年12月発売予定→2025年1月発売予定
98582,98583 国鉄401系近郊電車(高運転台・新塗装)セット各種
7430,7431,7432,7433,7434 国鉄ディーゼルカー キハ58-400形各種
97961 三陸鉄道36形(ありがとう三陸鉄道開業40周年)セット
HO-3148 私有U48A-38000形コンテナ(全国通運・スーパーグリーンシャトルライナー・2個入)
HO-3149 私有U49A-38000形コンテナ(全国通運・2個入)
HO-3150 私有U19A形コンテナ(西尾レントオール・3個入)

緑字は購入検討、橙字は購入確定、青字は購入済みです。
今のところ入線予定はありません。ソ80形がまた再生産となりました。あづみの鉄道では前回の再生時に入線させました。今回は久しぶりにグリーンも発売となります。TOMIXの年末商戦は東武鉄道の「SL大樹」でしょうかね?165系急行「東海」も気になりますが12両で58630円の価格はとても手が出ません。

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KATO 2024年12月 発売品

こんばんは
かいじ117号です

2024年12月のKATOの発売品の確認です。

2024年11月・12月発売予定品

新製品
12月10日出荷
10-1697S N700S新幹線「のぞみ」基本セット(4両) 15840円
10-1698 N700S新幹線「のぞみ」増結セットA(4両) 11220円
10-1699 N700S新幹線「のぞみ」増結セットB(8両) 20900円
10-001 Nゲージスターターセット N700S新幹線「のぞみ」 25740円
12-005 旅するNゲージ N700S新幹線「のぞみ」 3850円

12月19日出荷
10-1936 381系「スーパーやくも」(パノラマ編成)6両セット 24420円
10-1937 381系「スーパーやくも」4両セット 18920円

12月20日出荷
25-000 KATO Nゲージ・HOゲージ 鉄道模型総合カタログ2025 2640円

12月24日出荷
7008-N DD51 後期 暖地形 8800円
10-1914 客車編成セット 急行「さんべ」(5両) 15950円
10-1915 客車編成セット 急行「かいもん・日南」(5両) 16280円

3-531 (HO)24系寝台特急「北斗星」オロネ25・オロハネ25 2両セット 18150円

再生産
12月12日出荷
10-1468S E235系山手線 基本セット(4両) 13860円
10-004 Nゲージスターターセット E235系山手線 23760円 

12月24日出荷
3013-4 ED76 0 後期形 8580円
10-1550 12系急行形客車 国鉄仕様 6両セット 16500円
5302 オハ12 国鉄仕様 2200円
5304 スハフ12 100 前期形 国鉄仕様 2640円

緑字は購入検討、橙字は購入確定、青字は購入済みです。
特に入線予定のものはありません。2024年も年末にカタログの発売となりました。前は毎年カタログを購入していましたがここ2年は見送っています。381系「スーパーやくも」は予定通り発売となりました。

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2025年1月4日土曜日

入線日記317 マイクロエース 富士山麓電気鉄道 8500系 富士山ビュー特急

こんばんは
かいじ117号です

入線日記317
MICRO ACE A-1075 富士山麓電気鉄道 8500系 富士山ビュー特急 3両セット

編成図
大月・河口湖⇦ 8501 8601 8551 ➡富士山

2023年9月発売品

マイクロエースの富士急は6000系に続き2編成目です。371系特急「あさぎり」が製品化されていましたのでそこそこで製品化せれるかと思われましたがなかなかされませんでした。けっきょく新規金型での製品化となったようです。またこの製品は先頭車の屋根形状に誤りがある状態で発売され交換対応となりました。量販店の在庫分は発売一時見合わせとなり交換後に再度販売されていました。

富士山側先頭車の1号車8550

テールライト点灯状態です

8550 特別車両はテーブルのランプが光ります

行先も細かく表示されています

『実車』
 8500系「富士山ビュー特急」はJR東海の371系を改造し2016年に誕生しました。デザインはドーンデザイン研究所が担当しています。7両編成を3両編成に短縮し塗色をエンジ色に金色のロゴを配置したものに変更しています。内装は木材を主体としたデザインに大改造されています。1号車(クロ8551)は特別車両(指定席)で車内で系列ホテルのパティシエによるスイーツを楽しめる「スイーツプラン列車」も一部で設定されています。各テーブルにはテーブルランプが付いているのが他の車両との違いです。2号車は2023年3月より指定席に変更されましたが、3号車は自由席のまま残されています。各車の座席モケットの色は多数あり、観光客の目を楽しませています。2023年現在も「富士山ビュー特急」で活躍を続けています。

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2025年1月3日金曜日

入線日記316 KATO 681系 特急「サンダーバード」

こんばんは
かいじ117号です。

入線日記316
KATO 10-345 681系「サンダーバード」 6両基本セット
KATO 10-326 681系「サンダーバード」 3両増結セット

編成図
大阪⇦ クロ681-2 サハ680-4 モハ681-202 サハ681-202 サハ680-3 クモハ681-502 クハ680-502 モハ681-2 クハ681-2 ➡和倉温泉・宇奈月温泉・富山

2020年7月16日発売品

 683系が製品化されてからは模型も683系を中心に再生産されていましたが、2020年に突如681系サンダーバードの再生産が行なわれました。2021年10月には北越急行車も再生産となりました。ぜひ特急「しらさぎ」仕様も再生産をしてほしいですね。と思っていましたら年末に発表がありまして683系0番台の現行仕様が発売となる見込みです。2000番台はもう発売されることはなさそうですね。
 681系サンダーバードも入線してから数年放置でしたがようやく付属品の取り付けを行いました。今のところ基本編成のみの入線となっています。方向幕は取り付けていませんが96年に運行された「スーパー雷鳥信越(サンダーバード)」仕様にしようか迷ってます。

クロ681-2 681系は両端ともに非貫通型の先頭車です。

サンダーバードのロゴと下枠交差式パンタグラフ
JR西日本の車両と言えば285系を除き長らく下枠交差型のパンタグラフでした

テールライト点灯状態です

クモハ681-502 基本セット側は中間運転台もライト点灯します

クモハ681-502 テールライト点灯状態です
ヘッドライトの方まで光ってます

『KATO実車ガイド』
 JR西日本の681系は、北陸本線の485・489系などの交直両用特急形電車と交代するために平成4年(1992)に試作編成が登場、得られた数々のデータをもとに、平成7年(1995)3月量産編成が登場しました。
 スカートまで一体化したなめらかな流線型の先頭車、大型の連続窓を備えたボディと、ホワイトにウォームグレー、コーポレートカラーのブルーを効果的に配した塗色の外観は、見る者にスピード感を強烈に印象づけます。走行性能においても、ヨーダンパ、アンチローリングの各装置、最新のVVVFインバーター制御技術導入して、メンテナンスフリー、低騒音ながら湖西線などでの時速160km運転に対応したものとなっています。また、七尾線、富山地方鉄道への乗り入れを考慮して、編成が分割可能なように貫通扉付クモハ681・クハ680が組み込まれています。インテリアは、カーテン生地の張り込みや電球色蛍光灯などの採用。各室内の情報表示機器は8色のプラズマディスプレイ装置を装備しています。
量産編成は平成7年(1995)4月から営業運転を開始し、それと同時に「サンダーバード」の愛称を与えられました。
 平成9年(1997)3月には、北越急行ほくほく線とJR東日本上越線を経由して北陸圏と越後湯沢を結ぶ特急「はくたか」にも投入されました。「はくたか」用の車両は“ホワイトウイング”のロゴをまとっているのが特徴です。

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