2024年4月4日木曜日

入線日記303 KATO C56 小海線

こんばんは
かいじ117号です

入線日記303
KATO 2020-1 C56 小海線

編成例
C56-149 C56-小海線 ツム1000 ツム1000 ツム1000 ツム1000 コキ5500 コキ5500 ワフ29500
C56 149+ワフ29500 ツム1000 ツム1000 ワム90000 スハフ42 

2018年発売品

初回発売時はすぐに売り切れて入線できませんでしたが再生産時に入線させました。貨車もなかなか再生産がなかったコキ5500通風コンテナ(入線日記271)をもって概ね入線していますのでこれで小海線が再現できます。   模型は本当に小さいです。KATOの技術力が光る逸品だと感じました。

C56 149号機 車番は149号機を選択しました

側面からです

石炭は満タンです

『KATO HPより』
 国鉄のテンダー式蒸気機関車では最小のC56は、昭和10年(1935)から昭和14年(1939)にかけて、客貨両用機として160両が製造され、全国各地の比較的距離の長いローカル路線で活躍しました。
 信州の小淵沢-小諸間を結ぶ小海線のC56は、鉄道の日本最高所を抜けて八ヶ岳山麓の高原地帯を走り、「高原のポニー」の愛称で親しまれました。
 C56は、現在も44号機が大井川鐡道に所属し、活躍する姿が見られます。

主な特長
● 国鉄のテンダー式蒸気機関車では最小のC56。その軽快なスタイルを的確に再現。
● 昭和40年代、中込機関区所属車をプロトタイプに製品化。
● 小形レイアウトでの走行に最適。ユニトラックコンパクトR183対応。
● 走りに定評のあるコアレスモーター搭載動力ユニットを小形蒸機用に新規開発。スムーズで安定した走行を実現。
● C56お得意のバック運転に対応し、重連カプラーが装着可能。
● ヘッドライト点灯。中込機関区所属車の特徴であるシールドビームタイプのLP405を装着。
● バック運転用にテンダー側ヘッドライトも点灯。どちらも進行側が点灯します。
● ナンバープレート選択式。中込機関区所属車から、144・149・150・159号機を選出。
● アーノルドカプラー標準装備。
● KATOナックルカプラーが交換用に付属。

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