2022年9月23日金曜日

入線日記272 KATO ツム1000 積荷付

こんばんは
かいじ117号です。

入線日記272
KATO 8057 ツム1000(2両入)

編成図
ツム1744 ツム2575

編成例(KATO HPより)
小海線のC56牽引の貨物列車/混合列車 編成例 (ツム1000/コキ5500 通風コンテナ積との組み合わせ例)
C56 + ツム1000(8057) + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 + コキ5500(8059-1) + コキ5500 + ワフ29500(8030)

小海線の混合列車の編成例
C56 + ワフ29500(8030) + ツム1000(8057) + ツム1000 + ワム90000(8029) + オハフ33(5128-1) OR オハフ33(5128-1) + オハフ33(5128-1) + ワフ29500(8030)


あづみの鉄道には4両在籍しています。

扉を開けた状態です。実車はこの姿でも走行していました。

『KATO HPより』
 ツム1000は昭和37年(1962)から製造された通風車で、野菜等の生鮮食料品などを傷みなく運ぶための貨車です。
 生鮮野菜や果物などの貨物が蒸れないよう、側面や妻板のみならず床面にも通気口が設けられ、屋根上のベンチレータと相まって大幅に換気の増大を図り、荷傷みを防ぐ車体構造が特徴です。特に高原野菜で有名な小海線沿線などから首都圏に向けて出荷されるキャベツやレタスなどの輸送に活躍しました。

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