2022年4月14日木曜日

入線日記 KATO キハ40系 JR東海色

こんばんは
かいじ117号です。

入線日記
KATO キハ40系(JR東海色) 2両セット

編成図
キハ40-2130 キハ48-3

前回のJR東日本カラー(東北地域本社色)に続きJR東海カラーのキハ40系です。
KATOのJR東海車と言えば特急形の381系、383系、キハ85系、普通列車系列の313系が製品化されていましたが今年は117系も登場しましたね。因みに2011年に発売されたキハ40系の「キハ40-2130(M)」、「キハ40-2131(T)」、「キハ48-1」の首都圏色は所属が名ミオとなっていました。

前回に続き「レンタルレイアウトアルプス」さんで撮影です。

キハ40-2130

キハ48-3

キハ40け形側から

『実車ガイド』
 老朽化したキハ10系の置き換え用として昭和52年に登場しました。ボディ形状はキハ45系や66系に似ています。運転台の数やドア、窓などに数種のバリエーションが存在します。JR東海色のボディカラーを美しく表現し、進行方向に合わせて点灯する全尾照灯を標準装備としています。また、リアルな行先方向幕シールも付属しています。

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