かいじ117号です。
入線日記37
TOMIX 92245 E231-0系通勤電車(総武線) 基本3両セット
TOMIX 92246 E231-0系通勤電車(総武線) 増結4両セット
TOMIX 8358 サハE231形(総武線)
編成図
千葉⇦ クハE231-16 サハE231-46 モハE231-31 モハE230-31 サハE230-16 サハE231-47 サハE231-48 モハE231-32 モハE230-32 クハE230-16 ➡三鷹
2004年2月発売品
今年はKATOよりE231系0番台中央・総武線が発売されましたがこちらはTOMIXの旧製品になります。そのうち500番台も入線させたいです。基本セット及びサハE231には車番が印刷済みです。インレタが付属し、他の編成への変更が可能でした。模型は千ラシ116編成が印字されています。
昔から馴染みのある中央・総武緩行線ですが、よく利用していたのはE231系が登場する少し前から置き換えが終わるころまででした。当時は103系・201系・205系・209系・E231系と5形式もの通勤形が運行されている状態で、毎回どの形式の車両がくるか楽しみでした。
旧製品なので強化型スカート換装前の姿です。個人的にはこちらの方が馴染みがあります。
この編成の特徴でしょうか・・・6扉車
旧製品なので白っぽいパンタグラフ
奥はTMカプラーに交換。手前は製品のままです。
全車交換しようとおもいます。やっぱりTMカプラーの効果は大きいですね。
『実車ガイド』
E231系は、2000(平成12)年から首都圏各線で活躍している、JR東日本の車両です。同系は、総合的な省エネルギー・省コストをコンセプトとした209系・E217系の技術を基本に、さらなる新機軸を随所に盛り込んだ、通勤・近郊形車両の決定版といえる内容となっています。
同系は“TIMS‟と呼ばれる列車情報制御システムを採用した点が最大の特徴です。このシステムにより、ブレーキの効きや冷房の設定を、車両ごとの乗客数に応じてリアルタイムに細かくコントロールすることが可能となり、サービス向上と省メンテナンス化に大きく貢献しています。また各車両の引き通し線が大幅に簡素化され、車体の軽量化と製造コストの低減にもつながっています。
E231系の先陣を切って中央・総武緩行線にデビューしたグループは、2000(平成12)年から営業運転を開始し、先に登場した209500系などと共に活躍しています。
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